ドイツ3大学、2研究所でのレクチャーツアー:2018年11月5日〜11月16日

陰山教授(A01領域代表)が、毎年行っているレクチャーツアーの一貫としてシュトゥットガルト大学(11月6日)、マックス・プランク研究所(11月8日)、アーヘン工科大学(11月9日)、Max Planck Institute for Chemical Physics of Solids(11月12日)、ダルムシュタット工科大学(11月14日)を訪れ、複合アニオン化合物に関する最新の研究を本新学術領域の取り組みとともに紹介しました。さらに国際共同研究についても議論しました。